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諏訪市A様邸進捗報告~♪【富士見町・原村・茅野市・諏訪市・下諏訪町・岡谷市・塩尻市・松本市で新築ローコスト住宅をご検討の方へ】
2018年7月20日

いつもひかり家ブログをご覧いただきありがとうございます。( ´ ▽ ` )ノ今日も暑かったですね。水分補給はお茶よりスポーツ飲料の方がいいみたいです♪喉が渇いていなくてもちょこちょこ気にして摂るようにしましょう(๑•̀皿•́๑)و✧

諏訪市A様邸の進捗報告です♪

とっても遅くなってしまいましたが、地盤調査後、地盤改良は環境パイル工法し、基礎工事まで完了致しました~!!

(*´▽`*)ノ

 

 

ベタ基礎工事完了致しました!!(`・ω・´)ゞ

ひかり家はベタ基礎が基本プランになります♪(*´▽`*)ノ

今日はベタ基礎と布基礎について説明します♪

【布基礎】とは建物の壁に沿って鉄筋の入ったコンクリートを打って作る基礎です。地盤が固く建物が軽い場合などは布基礎でも十分支えられると考えられています。特に北海道では地盤が固いためこの方法を用いられている所が多いそうです。

 

 

【ベタ基礎】とは壁部分だけではなく床下全体に鉄筋の入ったコンクリートを打って作る基礎です。地盤と接している部分が広いため、布基礎に比べ家の荷重がより分散されるので、さらに安定した基礎と言えます。建物自体が重い場合や軟弱地盤ではこのベタ基礎の採用が必須です。建物の安全性が注目されるようになってからは、構造の安定性の高さから一般木造住宅での採用も増えています

日本の多くの土地は冬には地面が凍りその凍る深さを表す指標を「凍結深度」と言います。建築基準法では、この凍結深度よりも深い位置に基礎を作らなければならないと決められています。
それは凍った地面が膨張して圧力が強くなるから。基礎より下が凍ってしまうと、基礎が持ち上げられて家の損傷につながってしまうからです。

ひかり家がベタ基礎を選んだ理由はもうひとつあります。木造住宅にとってじめじめした環境はよくありません。土は水分を含んでいますから自然と湿気が立ち上ってきます。ベタ基礎は床下湿気やシロアリなどの害虫が、地盤面から侵入してくるのも防いでくれます。

住宅建築にあたってはメリットとデメリットはあります。全てにおいてメリットだけの住宅を建てようと思ったらローコスト住宅は実現できませんがローコスト住宅でもできることは最大限に生かし、一人でも多く一軒家に住む夢が叶うようアドバイスができたらと思っております。まずはひかり家がどのような住宅を建てているか知っていただくために毎月イベントを行っております。アパート代がもったいない!住宅ローンを毎月何十万も払っていけないからマイホームを諦めていた方!ローンが通るのかな?自分の収入でも家は建つの?子供がこれから大きくなるにつれて騒音が気になる・・・アパートから学校までが距離がありもっと学校の近くに引っ越したい方!是非一度ひかり家イベントへお越しください。 その一歩からマイホーム作りは始まります!!٩(`・ω・´)و オォォォ!!

 

 

 

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